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Edward Green
エドワード・グリーンは1890年に創業、イギリス靴の生産拠点であるノーサンプトンにて、流行を超越した英国の気品を保った最高級レベルの素材・技術を持ってつくり続けているシューメイカーです。
Edward Greenとは?
エドワード グリーンは1890年、靴の聖地ノーサンプトンにて創業した。創業当初から高品質な高級紳士靴の生産に特化し、生産数を1週間あたり約250足まで絞ってクオリティコントロールを行っている。
エドワードグリーンは様々な経営上の危機に苛まれながらも、大手ブランドに吸収されることなく独立したブランドとして現在の地位を築き上げている。
Edward Greenの魅力
エドワードグリーンは革靴ブランドの中でも特にラストの種類が注目されているブランドだ。なにしろ、職人でもない一般人が木型の番号などを意識したり、靴を愛でる指標のひとつになったのはエドワード・グリーンのラストがきっかけとも言われているぐらいです。
日本人にも合う永遠の定番ラスト「#202」
ラスト「#202」自体は1940年代から存在しており、当時からエドワードグリーンを支える不滅の木型とされていた。
弊社取扱店舗
西武池袋本店 5階紳士靴売場
そごう横浜店 5階紳士靴売場
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